

イサムノグチのような抽象彫刻も好きだが、写実的な彫刻も好きだ。
書でいえば「墨象」と「古典」との対比がよくされるわけだが、
それぞれに良さがあるもの。
20代後半を境に抽象作品も発表するようになった現在でも、師の一人
である秋山公道先生の手本を見つめ書いている。
作品「手」をいろいろな角度から撮ってみた・・








公道先生の手本をじっくり眺め観察し書くことの写実性と、優れた
写実彫刻をいろいろな角度から見つめ直すことは共通する行為である。
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